この記事の目的

この記事の目的は,「プログラミング初学者がRuby on Rails Tutorialで学習した際につまづいた点を記録し,共有すること」です。 Ruby on Rails Tutorialは日本語でとても丁寧に書かれた教材で,高く評価されています。しかしながら,初学者にとってはつまずくポイントがたくさんあります(つまずきながら学習して「熟練」を目指すことを想定されている教材であることは承知しています)。 特に,教材が作成されたあとにアップデートが入ったソフトウェアやGemのバージョン違いによるエラー,警告が大量に出ることがあります。私はそのエラー,警告を解消するために多くの時間を必要としました。 StackoverflowやGiuhubのissue,Qiitaなどで共有された情報を見ながら,初学者なりになんとか学習を続けられています。同じような状況にある方に少しでも貢献できたら幸いです。

学習環境

教材

Ruby on Rails on Tutorial 第6版

使用ハード

Mac Book (Ratina, 12-inch, 2017)

使用ソフト

  • Ruby 2.7.2
  • Rails 6.1.3
  • terminal
  • vim

各章でのつまずき

学習済み

これから学習予定

  • 4章
  • 5章
  • 6章
  • 7章
  • 8章
  • 9章
  • 10章
  • 11章
  • 12章
  • 13章
  • 14章